2002年から書き始めた、私のブーゲンビリアの生育記録です。


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■■ 2003年 6月10日(火) ■■
 週末、信州へ行ってきた。明るい緑と、ヒグラシに似た声に包まれながら高峰高原の入り口付近にある墓地へ向かう。この綺麗な声の持ち主を見たことがなかったが、ついにご対面。
「見つけたよ」
近づいて来た手の中を見ると、見たことのない小ぶりなセミがいた。翅は透き通って、からだには緑色の模様が少しみられます。赤い3つの単眼はキラキラして宝石のよう。調べてみると、ハルゼミエゾハルゼミらしい。私の好きな昆虫写真家海野和男さんのサイトでも、エゾハルゼミの写真があったが、結局どちらか判らず。残念。
 関東平野育ちの私にとっては、季節外れのセミとの遭遇が嬉しくてすぐには手放しがたく、とは言えこのセミはちょっと弱っていて今は限りという様子だったので静かにさよならして来ました。

 家に戻って2日ぶりに見るブーゲンビリアには、まだ苞が残ってた。ピンクの花はもう終わって、捩れてしまっていたけれども。
日が暮れそうで物憂げなブーゲンビリア。(右写真

■■ 2003年 6月18日(水) ■■
 梅雨は嫌。私が好きな雨は、雷が連れてくる夏の夕立だけだ。小学校の夏休み、プールの帰りに夕立にあい、大粒雨に打たれながら歩くのが楽しかった。
 このところの梅雨空にも、時々青空が垣間見られる。

■■ 2003年 6月20日(金) ■■
 「梅雨は嫌」なんて言ってたら、木、金と晴れた。今年一番の暑さだと思う。嬉しい。
 北海道にお住まいのcosmosさんとこのブーゲンビリアが苞をどんどん付けてるのをみて、うちのブーゲンも外で日光浴させる事を決意。ただ、午後は部屋の中でしか日光浴できないんだけれども。
どうなんだろう?嬉しそうですか?(右写真)

 以前外に出した時は、あっという間にアブラムシがついたのが嫌だったので室内飼いにしたのだけど、これから戦っていけるかな。

 ピッカピカの金色がかわいくて付けた鈴が、黒ずんきた。何か新しいお飾りを考えようか。七夕には短冊をつける予定。

■■ 2003年 6月25日(水) ■■
 先週末、真夏のような太陽が現れた。ブーゲンビリアと共に大喜びしていたのに、昨日今日と激しい雨が降り続いてる。緋女さんに頂いた熱帯睡蓮コロラタの鉢にもバシバシ雨が打ち付けている。激しく揺れる水面の下でメダカがワラワラワラワラ大騒ぎして(いるように見え)て笑える。

 ところで、庭があったら作りたいもの。

第1位・・・バタフライガーデン
第2位・・・池

 池の作り方をかつてネットで調べていたら、まんまと海野さん(上記 6月10日参照)のサイトに入り込み、”やっぱりここに行き着くのね”と勝手に喜んだ事があった。
 こんな私なので、今回睡蓮鉢(= 池!)をベランダに置いてみたらもう楽しくて仕方がない。ブーゲンビリアと並んでベランダに座り込み、睡蓮鉢を覗き込み続けた週末だった。


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夕焼けを見送る
夕焼けを見送る

物憂げブーゲンビリア
物憂げブーゲンビリア

つかの間の青空
つかの間の青空

日光浴中
日光浴中

夏の日差し
夏の日差し

熱帯睡蓮コロラタ
熱帯睡蓮コロラタ





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