2002年から書き始めた、私のブーゲンビリアの生育記録です。


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■■ 2003年 7月22日(火) ■■
 涼しい風の吹く早朝。寒さで目が覚めて睡蓮鉢を覗き込む。水面を無防備に泳ぐ稚魚。生みの親かもしれないメダカが下から狙ってます。
 増やさないつもりだったのに、子メダカの姿をみたら隔離せずにはいられなくなってしまいました。育ってしまったらどこに入れてやったらいいのでしょう。

 昨日は海の日。でもここは雨降り。夕方、やっと太陽が顔を出し、雲の切れ間から私の好きな西日を送ってくれた。発育がいまいちのブーゲンビリアを壁際に置いて影を見つめる。

■■ 2003年 7月30日(水) ■■
 関東の梅雨明けが、大幅に遅れています。まだ明けてないなんて信じられない。雨、雨、雨で、うんざりしていたところ、今日の夕方やっと晴れ間が覗いた。だけどブーゲンビリアは、新芽ゼロ、苞もゼロ。葉っぱは一枚黄色くさえなってきました。 今年、せみ時雨は聞けるのか。積乱雲と夕立を求めて南へ旅をしようか。
 今日、とある所で仲間を見つけた。意外なところに同士はいるものらしい。

■■ 2003年 8月2日(土) ■■
 久々に良い天気。やっと夏がきたのかも。
 室内でこっそりやっていたさし穂から、新芽が出てきた。(写真)久々に見る新芽、かわいい。さらに、今日は小さいブーゲンを2つ預かる。ブライダルピンクとフレンドリー(写真)。と言っても、苞が全て落ちているので鉢に貼ってあるステッカーを見ないと見分けつかず。ご主人様がケアンズから戻るまでうちにホームステイです。

 今夜はここかしこで花火大会が行われている様子。ベランダから戸田橋の花火が見えます。
打ち上げられた花火が、尾を引きながら、ゆっくりと空を昇っていくのが好き。大きく咲いたあと、風に流されて形を崩しながら消えていくのとか。大好きな短い夏を楽しまなくちゃ。

■■ 2003年 8月5日(火) ■■
 午後2:00。遠くで雷が鳴っている。空いっぱいに広がる低い音。はやくこっちへこないかしらと思っているうちに、あっという間に辺りが灰色になり始めた。今年最初の夕立です。
 何とも言えないこの妙な明るさと、にわかに吹き出す涼しい風、雨の匂いが大好きなのです。「夏だ」と感じる瞬間です。雷や強い風が好きなのは、その音や激しさにカタルシスを感じるから。
 本当はブーゲンビリアに思う存分日光を当ててやるはずだったのだけれど、夕立だったら許してあげる。

■■ 2003年 8月8日(金) ■■
 日に日に大きくなる挿し穂の新芽を鉢植えブーゲンビリアに見せながら、「お前も早く新芽をお出し。」と語りかける毎日。何がいけないのかいまいちわからず。ブーゲン語でいいから教えて欲しい。

 頑固なブーゲンビリアを横目に、緋女さんから頂いた熱帯睡蓮が一番花を咲かせた。(写真。マウスオーバーで、2日目のアップ。)そんなに美しくは咲かないという一番花。確かに花びらがちょっと歪んだりしているが、それがまた愛らしい。鼻を近づけると異国の香り。

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影絵
影絵

やっと見えた青空
やっと見えた青空

ステイしに来た二人
ステイしに来た二人

さし穂新芽
さし穂新芽

稲妻(見える?)
稲妻(見える?)

コロラータ開花
コロラータ開花
マウスオーバーで2日目のアップ





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