2002年から書き始めた、私のブーゲンビリアの生育記録です。


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■■ 2003年 2月26日(水) ■■
外出から帰ったら、マンションのロビーのところに掃除の人がいたので、いつもの様に「こんにちは。」と挨拶をしあう。運動不足なので、エレベーターは使わず非常階段を昇った。7階まで昇って非常階段のドアを開けたら、さっきの掃除の人が丁度エレベーターから降りてきて、またまたコンニチワ。悪いことしてる訳でもないのに、なんか恥ずかしかったりして。

今日、ふたちゃんの片方が散ってしまった。花を一個咲かせたまんま、椿が散るように、苞の根元からポッキリと。”ポッキリと”散ることは経験上知っているけど、名前をつけちゃったら妙に悲しい。だけど他の苞たちは「あたし知らないもんね。」って感じに咲き乱れています。全く無邪気な子達。

■■ 2003年 3月2日(日) ■■
小さい頃家にあった雛人形、アルカイックスマイルを浮かべて美しかった。あんな微笑み、私は一生できない。歯列矯正すればできるかな。(笑)ひな祭りよりも啓蟄が大切になったのは、一体いつの頃からか。

その啓蟄(今年は3/6)までは、あと4日。早く暖かくなって下さい。手足の冷えともおさらばしたいし。春が来たら、またザトウクジラに会いに行くのです。島のブーゲンビリアは咲いているでしょうか。

■■ 2003年 3月6日(木) ■■
春です。・・か?(まだです。もうちょっとです。)ひな祭り前後、毎日強い風が吹いて、3月3日のは春一番だったって。すごく冷たかったけど。窓の外の風の音は、本当に春を連れてきそうで、埃まみれになっても、花粉まみれになっても、髪ボサボサになっても、いなくなっちゃってもいいから、あの風と音に巻き込まれてしまいたい感じ。

クラウディアの蕾がまた大きくなってきた。この蕾、どうしてか一つだけ色が濃くて、しかもサーモンピンク。(右写真)”あなた、ホントにクラウディアですか?”って感じだけど、みんなと違うところが私の気を引くのです。

とうとうふたちゃんのもう一個が散ってしまった。南の国の花は貝殻が似合うから、しばらくここに居て。(右写真)
苞の数を数えてみたら、小さなのも入れて全部で53個。去年の夏に咲いたときよりも多いのに、何か寂しい感じがするのは、葉っぱがないからでしょうか。

凄く寒いけど今日は啓蟄。虫はどこですか。

■■ 2003年 3月13日(木) ■■
寒い。寒の戻り?まだ小さかったブーゲンビリアの苞は、このところの寒さのせいか小さいまま散っていった。もう既に大きくなっていた苞は元気いっぱい押しくらまんじゅう状態。ボンボンの様な、クスダマの上半分の様な、とにかく可愛い感じ。(右写真)

ブーゲンビリアの苞は、光に透かして見るのがいい。綺麗な葉っぱたち。(右写真)

油断して手袋なしで外を歩いたら、今日は本当に寒くて、帰ってきた時指先が真っ赤っかだった。一度冷えるとなかなか温まらないので、かじかんだ手でキーボードを打つのは、一苦労なのです。明日辺りから気温は上がっていきそうだとの事。ブーゲンビリアの為にも、早く暖かくなって下さい。


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ふたちゃん散る
ふたちゃん散る

あたし知らないもんねの子達
あたし知らないもんねの子達

雨降りの日は室内光で
雨降りの日は室内光で

クラウディアの蕾と
クラウディアの蕾と

ふたちゃん また散る
ふたちゃん また散る

ボンボンのブーゲンビリア
ボンボンのブーゲンビリア

透けて綺麗ですよ
透けて綺麗ですよ





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