夕暮れブーゲンビリア
あらゆる方向へ手を伸ばし、咲き乱れる父島のブーゲンビリア。
あんなふうに咲かせることはできないと知りながらも、
内地で同じ花を育て始めました。
そんなブーゲンビリアのある日常を綴っています。


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■■ 2004年 12月8日(水) ■■
04年11月25日の石垣の子 04年11月30日の石垣の子
(1) 04年11月25日の石垣の子 (2) 04年11月30日の石垣の子

 なんだかわからないけれど色々とやる事があって(振り返ればやらなくていいも事もあった)、更新が滞ってしまった。今回は写真をたくさんアップしてごまかします。

 (1)(2)は「石垣の子」。11月16日に室内へ移動させた為、直射日光に当たる事ができず、すごく薄いピンクへと変化。 それでもプックリ&ヒラヒラの苞は健在で、やっぱり可愛い石垣の子なのでした。

 (3)(4)(5)は「綾」。葉っぱは散る一方ですが、苞は結構ついていて、ゆっくりと着実に成長中。

 「草」と「ふぅ」は・・・。2人仲良く葉っぱのみで生きてます。

* * * * * * * * * * * *

 予断ですが、京都・奈良へ行って来ました。
京の猫 04年11月30日の石垣の子
(6) 京猫 (7) 法隆寺 回廊の柱

 11月20日の京都は、「清水寺」から「哲学の道」辺りを歩いたのですが、なぜかこれといった感想を持つ事もできず。勉強不足なのかも。でも猫センサーが働いて京猫(だけどアメショー)を写真に収める(写真(6))。渋い緑色の首輪が良く似合っていた。
 23日は、奈良。普段よく行く東大寺方面ではなく、我が心の法隆寺へ。 中学の修学旅行でここへ来た事があり、西院伽藍・大講堂の大きな幔幕がゆらゆらと風に揺れるのを見て、どうしようもなく不思議な気持ちになったのをずっと覚えていた。大阪にいる間に必ず行こうと決めていた場所。連子窓に囲まれた回廊を行く足をとめ振り返れば、柱の陰を見え隠れしながらゆっくりと歩いて来る故人の姿が今にも見えてきそうな感覚に陥る。なんとも不思議で好もしい空間。 恥ずかしながら、今回初めて、「涅槃の像」なるものが五重塔に安置されているのを知りました。私が涅槃の境地に至ることは・・一生なさそう(笑)。

■■ 2004年 12月13日(月) ■■
 石垣の子は一つの苞を残して全て散ってしまった。最期は殆ど綾と同じ様なピンク色になって散っていった。この時期の苞は、花を咲かせずに終るものが多い。
 綾は、未だ小さい苞(写真10)から咲き切った苞(写真11)まで色々。ちっちゃいのがコチョコチョと枝にたくさんついてると、何やら話し声が聞こえてきそうで可愛い。みんな好き勝手な方向いてるし。

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04年11月30日の綾 (3) 04年11月30日の綾

04年12月8日の綾 (4) 04年12月8日の綾

04年12月8日の綾の苞 (5) 04年12月8日の綾

我が心の法隆寺 (8) 法隆寺・西院伽藍-大講堂

我が心の法隆寺 (9) 法隆寺・西院伽藍-五重塔
(屋根の端っこにぶら下がってる鐘みたいな物がいつも気になるのです。)


少し成長した綾 (10) 少し成長した綾

成長しきった綾の苞 (11) 成長しきった綾の苞


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