夕暮れブーゲンビリア
あらゆる方向へ手を伸ばし、咲き乱れる父島のブーゲンビリア。
あんなふうに咲かせることはできないと知りながらも、
内地で同じ花を育て始めました。
そんなブーゲンビリアのある日常を綴っています。


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■■ 2004年 6月13日(日) ■■
 6月6日、近畿・関東、共に入梅。そんな中、「綾」と「石垣の子」が苞を付けた。(写真@A)
全く違う表情の二人。梅雨の寒さに負けずに大きくなりますように。
 綾の鉢にはかわいい子が一人住んでいる。支柱の竹の穴を覗くと、ハチのシマシマのお尻が見える。 入っていく瞬間とお尻しか見た事がないので、なんと言う蜂なのかはわからない。今日は出かけているだろうと思いきや、いつもお尻が見える。明日も会えるかな。

■■ 2004年 6月15日(火) ■■
 知らなかったはずの土地が知っている土地に変化したのを、朝、窓の外の道路を見て感じた。
それもそのはず、転居してから既に3ヶ月、あっという間に時が過ぎたのだった。

 成長した葉の様子から、どことなく似ていると思っていた「石垣の子」と「綾」は、実は違う種類のブーゲンビリアだというのが確実な模様。 写真@Aでも分かるように、両者の苞の様子が全く異なるし、実は新芽にもかなりの違いがあり、石垣の子に比べ、綾の新芽は薄くて柔かくて弱弱しい。

 そして石垣の子の苞自体も、去年のものとは様子が異なりかなり色が濃い。午前中だけとは言え、直射日光に当たっているからだろうか。きっとこちらが本来の色なのだろう。

■■ 2004年 6月17日(木) ■■
 入梅後、ありがたいことに快晴の日が続いている。それでも、5月下旬の雨の日の気温の影響か、その頃付き始めた「綾」の苞は殆どが大きくなる前に黒ずんで散ってしまった。そして残ったのはこの2つ(写真D)。薄い黄緑から薄いピンクへの、微妙なグラデーションが綺麗。これってついには真っピンクになってしまうのだろうか。咲き分けが欲しいなあ。 メリーパーマーの特徴である、斑入りの葉は出てきていない。(※下記追記参照)

 「セントレア B・B レイクブルー」が置いてあった店の前を通ってみた。苞が落ちてきたからか、\6,000から\3,300に値下がり。ああ欲しい、欲しいけれどやっぱり我慢。

[ 追記 ]
咲き分けをする品種は主に2種類あり、追葉に斑が入らない物をメリーパーマー(Mary Palmer)、葉に斑の入るものをシマ(Thimma)というそうのだそうです。うちの「綾」はMary Palmerなので、葉に斑は入らないのだそう。nenrikiさん、情報提供ありがとうございました!


■■ 2004年 6月19日(金) ■■
 2日間、出ては消え、出ては消えしていた蕁麻疹。足をボリボリかきながらブーゲンビリアの撮影です。
皮膚科へ行き、だいたいの症状を伝えたら
「蕁麻疹の殆どは原因がわからないものなんですよ。」
で質問もされずに終了。私のブツブツを見もしないで塗り薬をくれた。蕁麻疹も色々あるらしいので、どんな性質の蕁麻疹なのか知りたかったのに、分からずじまいでもやもやして・・・ストレスたまったらさらに蕁麻疹の餌食です。行って損した気分だわ!

 石垣の子が綺麗に咲いているのに、夕方から雨。
台風6号ディアンムー様が、沖縄に近づいている。あまり被害が出ませんように。

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ブーゲンビリア 綾の苞
@綾の苞ブーゲンビリア 写真拡大

ブーゲンビリア 石垣の子
A石垣の子の苞ブーゲンビリア 写真拡大

ブーゲンビリア 石垣の子
B石垣の子ブーゲンビリア 遠目で見る

ブーゲンビリア 石垣の子
Cこれまた石垣の子ブーゲンビリア 写真拡大

ブーゲンビリア メリーパーマーの綾
Dメリーパーマー「綾」の苞ブーゲンビリア 写真縮小

ブーゲンビリア 石垣の子
E「石垣の子」壁紙ダウンロード



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